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【テレワーク】中心の会社に転職【コミュニケーション】不足を防ぐ方法【7選】

「転職した会社がテレワークのため、どのように人間関係を築いていけばいいか分からない」
「うまくコミュニケーションをとっていく方法を知りたい」

転職した会社がテレワーク中心だった場合、既存社員とどのようにコミュニケーションをとり人間関係を構築していけばよいか悩むことがあります。

ここ数年の社会情勢の変化などもあり、テレワーク中心にシフトする会社も増えています。

今回は、オンライン中心でコミュニケーションを円滑に進める方法について解説します。

新しい会社に早く馴染みたい人はぜひ読み進めてください。

転職先がテレワークのときの難点とは

転職した会社がテレワーク中心だった場合、通常のコミュニケーションが取りづらく人間関係をスムーズに構築することが難しく感じることがあります。

会社に行けば、廊下や給湯室などで顔を合わせたときにちょっとした雑談が生まれたりしますが、テレワークではそれがありません。

新型コロナウイルスによる行動制限がなくなったとはいえ、会社の飲み会や親睦会もまだ少なくコミュニケーション不足は否めません。

テレワークで働く上での難点として、以下のようなことが挙げられます。

  • タイムラグが発生する
  • 一言で済むような内容が伝わらないことがある
  • 必要な情報を伝えられない場合がある
  • 内容が業務に関することのみになる
  • 雑談から生まれる親近感が得にくい
  • 社内ルールが分からないままになってしまう
  • ちょっとしたことを気軽に質問する相手がいない

コミュニケーション不足が生むリスク

テレワークが中心でコミュニケーション不足がすすむことでのリスクについて紹介します。

孤独感が増す

いつもひとりでパソコンに向かっている状態なので、性格によっては孤独感が増します。

チームで仕事をする業務だとしてもチャットが中心になるため、リアルで誰かとコミュニケーションをとる機会は極端に少なく「孤独だ」と感じることもあります。

信頼関係が構築しづらい

これまでの社会では、実際に顔を会わせる機会を重ねて相手への親近感をいだき、信頼関係を築いてきました。

テレワークではこれまで通りの信頼関係の構築ができないため、転職先で不安を感じることがあります。

人事評価が適切にされることへの懸念

どのように人事評価がされるのかが不明瞭である場合、どう仕事に取り組めばいいか分かりづらいと感じます。

実際に評価をされたときに不満に感じたり疑問を抱くようなこともあるかもしれません。
コミュニケーションがうまくとれないことで、どう評価されるかを理解できないまま時間が経過することがあります。

「見て覚える」ことができない

仕事は、周りの人のやり方を見て真似る部分があります。

企業にはその会社のやり方や風土というものがあり、出社していれば周りの人のやり方を見て真似ることも容易です。
テレワークではそれができないため、既存社員とのやり取りがスムーズに運ばないこともあります。

 

うまくコミュニケーションを取る方法

テレワークが中心の会社でうまくコミュニケーションを取るための方法について解説します。

オンライン会議は顔を出すこと

オンライン会議では顔出しをするようにしましょう。

コミュニケーションを深めるには、顔を知ることや声を聞くが有効です。
自分も、既存社員の顔を見て声を聞くことで親近感や信頼度があがっていくでしょう。

チャットでの文面を工夫する

同僚とのチャットでは、業務に関することを簡潔に記しつつ、あまり固い文面にならないようにしましょう。

既存社員が親しみをいだきやすいような文面にしましょう。
相手の文面に合わせるのも良いでしょう。
相手がくだけた文面だったら自分もフランクに返して、チャットでのコミュニケーションを深めましょう。

絵文字を使うのも有効です。

必要なときは電話を利用する

言葉で伝えることを省くと、相手に誤解や疑問を生み作業を滞らせる原因にもなります。

仕事中に聞きたいことが出てきたり「今の段階で伝えておいたほうがいいかな?」と思うようなことがあるときは、迷わず伝えるようにしましょう。

解決しないと自分の仕事が進められないときは、チャットではなく電話にします。
まずチャットで「お聞きしたいことがあるのですが、電話で話してもよろしいでしょうか?」などと送ると、相手も早めにレスポンスをくれるでしょう。

出勤日を利用する

出勤日が設けられている場合には、その日を利用して既存社員とのコミュニケーションを積極的にとりましょう。

一度顔を合わせておくことでテレワークでのコミュニケーションもより円滑に進みます。

オンラインミーティングに積極的に参加する

参加自由のオンラインミーティングなどにも積極的に参加しましょう。

オンラインだとしても、顔を見せる機会にはできる限り参加することでお互いに親近感がわきコミュニケーションにプラスに働きます。

1on1面談を申し込む

不安が募るときは、1on1面談を申し込みましょう。

1on1面談とは、上司と部下が1対1で話す時間のことです。
通常は上司から働きかけて行うものですが「転職したばかりで不安がある」旨を伝えて自分から申し込んでも問題ありません。

雑談専用スペースに参加する

社内チャットに雑談専用スペースがある場合は、積極的に参加しましょう。

ざっくばらんな雰囲気の中で社内ルールなど日頃気になっていることを質問すると良いでしょう。

オンラインでも対面でも同じこと

コミュニケーションの本質はオンラインでもリアルでも同じです。

相手との距離感をうまく掴み自分から歩み寄ること。
コミュニケーションを取れる場には積極的に参加すること。

こういった歩み寄りは対面でもオンラインでも同じことです。

「オンラインだから」ということをネガティブに捉えず、これまでどおりのコミュニケーションを心がけましょう。

まとめ

今回は、テレワークが中心の会社に転職した人がうまくコミュニケーションをとっていく方法について紹介しました。

テレワークになったことで弊害が生じることもありますが、基本的には人と人のつながりです。

コミュニケーションに対する根本的な姿勢は変わらず、自分から新しい人間関係に溶け込もうとする姿勢があればそれほど問題はないと考えていいでしょう。

積極的に歩み寄っていきましょう!